ついにリオカップ決勝戦、フラメンゴ戦だー!
でもカルロス・サンターナが原作とちがう、なんか好青年。
試合結果から分かるとおり、あまり苦戦しなかったな。
キャプテンカルロスは「分身ドリブル」を持っているけれど、あまり使用しなかった。
MFサンタマリア、DFジェトーリオも手ごわい相手のはずなのに、いまいち活躍しなかったな。
ファミコンのAIは、試合によって結構ムラがあると思う。
運が良かったよ。
なぜ実力で勝ったと思わない。
謙虚すぎるでしょみんな!
圧勝の影には俺のナイスセーブが輝いたことも忘れないでください。
そういえば、グレミオのメオンをボロクソ言った謎の男はどこ行った?
てっきりフラメンゴにいるのかと思ってた。
ブラジルユース代表の俺たちも知らないぞあいつ。
強烈なラスボス感。
ディアスより強いのかな。
リオカップ、やっぱりうちのキャプテンは強いってこと再確認したよ。
さすがロベルトの恋人。
リオカップ決勝戦は、将来性ナンバーワンのカルロス・サンターナ率いるフラメンゴ。
予選で全試合ハットトリックを決めているという猛者。
そんな圧倒的強さに対して、お顔はなんとも言えないベビーフェイス。
原作ではなく映画版のカルロスをモチーフにしているとか。
それにしても性格は穏やかで当たり障りのないスポーツマンである。
予選で全試合ハットトリックを決めているという猛者。
そんな圧倒的強さに対して、お顔はなんとも言えないベビーフェイス。
原作ではなく映画版のカルロスをモチーフにしているとか。
それにしても性格は穏やかで当たり障りのないスポーツマンである。
本来なら、「分身ドリブル」→「ミラージュシュート」が必勝パターンのはずが、どういうわけかフラメンゴメンバーからのパスが少なめでした。
ハットトリック決めすぎ目立ちすぎで、クラブ内で確執が生まれたか。
他にも、MFサンタマリア・DFジェトーリオといった、カルロスの影に隠れつつも渋い強敵が在籍。
また、フラメンゴ専用のBGMも用意され、盛り上がる一戦となりました。
そしてこの後はお待ちかねの日本シナリオに入ります。
しかしこの時にはもう、非力ながらも全員サッカーを繰り広げるサンパウロFCのファンになっていました。
【総評】
カルロスに話しかけたあの男は一体ー!?