vs イングランド

キャプテン翼2 vs イングランド

★スタメン
 FW:佐野・日向・反町 (後半 反町→三杉)
 MF:翼・岬・井沢
 DF:松山・沢田・早田・次藤 
 GK:若林
【スタメンルール ver2.0】
・前の試合で活躍がパッとしなかった3人(主にFW・MF)を交代
・GKは若林と若島津を交互に交代
・対戦チーム固定のため、再戦・戻りがあってもそのスタメンを採用

 

ワールドユース予選2回戦目はイングランド。
原作ではウルグアイみたいな感じ。

説明​端折りすぎ!
ウルグアイ同様に、全日本と戦っていないが、原作で登場した国だ。
フランスに敗れたんだよな。

フランスのピエールとナポレオンという即席コンビに敗退したんだよね。
サッカーの起源の国なんだけどね。
​キャプテンのロブソンはゲームでも健在みたいだ。

原作キャラDFロブソンと、FWのロリマーがいる。
リネカー…?

​リネカー君はリバプールの風になりました。

戦績を見ると、DFのロブソンにボレーシュート決められている。
オーバーラップを許してしまったのか。
​どーした、油断しすぎだぞ。

しかもPA内からのネオタイガーショットが無名のGKに防がれた。
これ、やばくないか?​ネオタイガー万能説にかげりあり。

そういやFWのロリマーって、必殺技なかったっけ?
バウンドショットとかいうやつ。
ああ、それは次回作か。なんだよバウンドって…

ツイストサーブみたいなもんじゃないか?
バウンド後にすっげー曲がるやつ。

脚でそれは無理でしょ。
そしてまたPK決着?もうギリギリじゃん。

今回、力関係では完全に負け試合だったと思うよ。​
​でもどうしても負けられなかったんだ。

もうマッハーくんと戦いたくないからね!!!!!

 
ワールドユース予選、2回戦目はイングランド。
原作では巨体キャプテンロブソン率いる強国ですが、フランスに敗れました。

このワールドユース予選ですが、アジア予選よりもかなり厳しくなってきました。
ダメもとのシュートや賭けが通じません。
しっかりポジション・ガッツ・時間すべてにおいて戦略を立てなければなりません。

名前ありの選手はDFロブソンとFWロリマーの2名。
リネカーくんというのは前作のイングランドに登場した謎のオリジナル選手のことです。

ロブソン・ロリマーに必殺技はないものの、名無し選手もかなり強くなっています。
全日本最強シュートのネオタイガーショットが防がれたという事態で推して知るべし。
せっかく反町くんをFWに復帰させたのですが、出番つくれず。
代わりにあんまり目立ってない松山くんがイーグルしてくれました。

このイングランド戦の最大の問題点は、負けるとポーランドに戻されるということ。
すなわち、またマッハーくんと地獄の追いかけっこをしなければなりません。
それだけはどうしても避けたいところ。

結果、またもPK決着。
大変心臓に悪いPKでした。
これまで数多くPK戦に突入していますが、実はPK無敗です。
そろそろPK神話が崩れそうで怖いです。っていうかPKにもっていかないようにしないと

 
【総評】
最近の試合は緊張感がすさまじくて、精神消耗してます。​


あ、ロリマー書き忘れた。